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ゼニュム(Zenyum)マウスピース矯正の料金・特徴・評判を解説【2026年版】

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矯正治療は歯科医師の診断のもとで行ってください。効果には個人差があります。症状によっては対応できない場合があります。本記事は参考情報の提供を目的としており、医療行為の代替となるものではありません。

「マウスピース矯正をしたいけれど、何度も通院できない」「総額がいくらになるのか分かりにくくて不安」——そんな方にとって、ゼニュムは選択肢のひとつです。公式サイトでは、通院は精密検査を除いて一般的に2〜4回(症例と治療計画による)、治療にかかる総額は契約前に案内するとしています(精密検査費・リテーナー費・追加スキャン代は固定料金に含まれません)。

ゼニュム(Zenyum)は、シンガポール発のマウスピース矯正サービスで、ワイヤー矯正より少ない通院回数(公式サイトのよくある質問)と、専用アプリでのサポートが特徴です。この記事では、Zenyumの料金・治療の流れ・向いている症例などをまとめて解説します。

ℹ️ この記事でわかること

  • ゼニュムの特徴(通院回数の目安・専用アプリ・追加治療時のマウスピース代の扱い)
  • 公式の料金ページ(ゼニュムクリア300,000円〜ウルトラ850,000円〜)と広告ページ(294,500円〜)で異なる料金表示と、実質総額の見方(いずれも税込)
  • 治療期間の目安と向いている症例
  • ポジティブな口コミと気になる点(対面の安心感・追加費用・提携院の地域差)の両面まとめ

ゼニュム(Zenyum)とは

株式会社Zenyum Japanが提供するマウスピース矯正サービスです。シンガポール本社を持ち、アジア各国で展開しています。

透明なマウスピース(ZenyumClear)を使用し、歯並びを整えます。パートナークリニック(提携歯科医院)での診断・スキャンを経て、カスタムメイドのマウスピースを作製します。専用アプリでの進捗確認と、カスタマーサポートへの相談ができる点が特徴のひとつです。


料金・費用の目安

¥300,000 ゼニュムクリア(公式の料金ページ・税込)※広告ページでは¥294,500
¥545,000〜 ゼニュムクリア・プラス(公式・広告ページとも下限・税込)
¥850,000〜 ゼニュムクリア・ウルトラ(公式の料金ページ・税込)

料金は、公式サイトの料金ページと、この記事のリンク先であるゼニュムの広告ページとで表示が異なります(どちらも2026年9月11日に確認)。

プラン(公式の対応症例)公式サイトの料金ページ(税込)広告ページの表示(税込)平均治療期間(公式)
ゼニュムクリア(軽中度)300,000円294,500円(324,500円からの割引表示)約4カ月程度
ゼニュムクリア・プラス(重度)54.5万〜63万円545,000円 または 660,000円約9カ月程度
ゼニュムクリア・ウルトラ(複雑な症例)850,000円〜—(料金欄の掲載はゼニュムクリアとプラスのみ)約18カ月程度

公式の料金ページは各プランに「5周年記念キャンペーン中」、広告ページは「感謝キャンペーン中!」「※適用条件あり」と表示していますが、どちらも料金の表示にキャンペーンの終了日はありません。公式サイト内でも金額はページによって異なり、よくある質問では297,000円/550,000円/660,000円、特定商取引法に基づく表示ではZenyum Clearが297,000円、料金ページ下部の分割払いの表では「ゼニュムクリア・プラス+」が一括払い880,000円〜です。契約時にどの金額が適用されるかは、編集部では確かめきれていません。

表示価格だけでない「実質総額」の見方

プラン料金とは別にかかる費用もあります。

  • 精密検査費用:治療計画の作成にあたり、パートナークリニックに別途支払う費用です。公式サイトでは通常22,000〜33,000円(税込・クリニックにより異なる)とされ、料金ページには「現在キャッシュバックキャンペーン実施中」、広告ページにはキャッシュバックによる「精密検査代0円〜!」の表示があります。
  • 保定(リテーナー)費用:矯正後の歯並びを保つ装置で、公式の料金ページでは「1セット27,000円(税込)」と案内されています。公式サイトの5周年のお知らせ(2026年9月1日付)では、期間限定キャンペーンの特典のひとつに「リテーナー1セット無料」が挙げられていますが、こちらも終了日は示されていません。

公式の料金ページでは、マウスピースはゼニュムクリアが最大15枚、プラスが最大35枚、ウルトラがセット数無制限です。治療計画の終了後に追加治療が必要になった場合は「マウスピース代金はゼニュム側が負担いたします(諸条件あり)。追加スキャンが必要な場合はお客様負担となります」と案内されています。

つまり、「プラン料金+精密検査費用+保定(リテーナー)費用」が実質の総額の目安で、追加スキャンが必要になればその費用も加わります。ゼニュムクリアを例に、精密検査代のキャッシュバックとリテーナーの特典を含めずに計算すると次のとおりです(税込)。

  • 公式の料金ページの額:300,000円+精密検査22,000〜33,000円+リテーナー1セット27,000円=349,000〜360,000円
  • 広告ページの額:294,500円+精密検査22,000〜33,000円+リテーナー1セット27,000円=343,500〜354,500円

キャッシュバックやリテーナーの特典が使えれば負担はこれより少なくなりますが、キャッシュバックの適用条件は今回確認した公式情報には載っていませんでした。自分が対象になるかは精密検査の予約前に、適用されるプラン料金とリテーナーの特典は契約前に確認しておきましょう。

主なリスク・副作用

公式の料金ページは、マウスピース矯正の主なリスクとして「歯周病・虫歯・ブラックトライアングル・歯肉退縮・歯根吸収・装着中の痛み・一時的なかみ合わせの変化や不具合など」を挙げ、「一日20-22時間以上のマウスピース装着が必要」「治療後の後戻りを防ぐため、保定装置(リテーナー)の装着を強く推奨」としています。ウルトラは「必要に応じて抜歯や固定器具などを併用」するプランです。

マウスピース装着直後や交換直後は一時的な不快感を感じることがあるほか、口の乾燥・歯が緩く感じる・舌足らずに感じるなどの症状が出る場合があります(個人差があり、慣れとともに軽減するとされています)。装着時間を守らないと計画どおりに進まず、修正・やり直しが必要になることがあります。


ゼニュムの特徴

1. 通院回数の目安(精密検査を除いて2〜4回)

公式サイトのよくある質問では、精密検査を除いて一般的に2〜4回、おおよそ3か月に1回の通院が目安とされています(症例と治療計画によって変わります)。月1回程度の通院が必要なワイヤー矯正よりは少ない回数で済み、3か月に一度は歯科クリニックで経過観察を行うとしています。仕事や家事でまとまった通院時間を取りにくい方は、このペースで通えるかを事前に確認しておきましょう。

2. 専用アプリでの進捗管理

Zenyumの専用アプリでは、マウスピースの装着記録を残したり、定期的に経過の写真を提出したりでき、治療計画の進み具合を確認できます。クリニックに行かなくても、アプリのチャット機能やLINE・メールからカスタマーサポートに問い合わせできます(いずれも公式サイト)。

3. 追加治療のマウスピース代はゼニュム側の負担

治療計画の終了後に追加治療が必要になっても、マウスピース代金はゼニュム側の負担です(公式の料金ページ・諸条件あり)。ただし追加スキャン代・精密検査費用・リテーナー費用は別途で、プラスとウルトラは料金にも幅があります(上の「料金・費用の目安」参照)。

4. 治療期間の目安

最短3ヶ月が目安です(症例による)。プラン別の平均治療期間は上の料金表のとおりで、個人差があります。

5. ゼニュムクリアは上下合計最大20本が治療対象

部分矯正のプラン「ゼニュムクリア」は、上下合計最大20本の歯が治療対象です(公式サイト)。上下すべての歯が対象になるのはプラスとウルトラです。


治療の流れ

公式サイトの「治療の流れ」ページの5工程に、よくある質問の案内を補って整理しました。

  1. 無料オンライン診断:スマートフォンやパソコンから歯の写真などを送り、マウスピース矯正に適合するか、適合すればおおよその料金や治療期間の案内を受ける
  2. 歯科医院で精密検査:希望すると最寄りの提携クリニックを紹介・予約してもらえ、3Dスキャンやレントゲンなどの検査を受ける(費用は別途)
  3. 3D治療計画を作成:検査のデータから治療計画が作られ、契約前に3Dシミュレーションで説明を受ける。納得したら契約
  4. マウスピースを生産:支払い後にマウスピースが作られ、歯科クリニックで受け取る
  5. 治療開始:マウスピースを交換しながら進め、アプリで定期的に経過状況が確認される(公式のよくある質問では、治療中はおおよそ3か月に1回の通院)

矯正期間が終わったら、歯並びを保つためにリテーナー(保定装置)の装着が必要です(公式のよくある質問・費用は料金の節を参照)。


向いている症例・注意点

向いている可能性がある症例

  • 通院回数を抑えたい方(公式の目安は精密検査を除いて2〜4回・症例による)
  • 追加治療になった場合のマウスピース代を抑えたい方(ゼニュム側の負担・諸条件あり。精密検査費・リテーナー費・追加スキャン代は別途)
  • 軽〜中程度の歯並びの乱れ

注意が必要なケース

  • 重度・複雑な症例向けのプラン(プラス・ウルトラ)もありますが、診断で対象外と判断されると矯正は受けられません
  • パートナークリニックが近くにあるかどうかを事前に確認することが必要です

他のマウスピース矯正との比較

マウスピース矯正にはキレイライン矯正・インビザラインなど複数の選択肢があります。料金・通院頻度・対応症例・サポート体制を比較してから選ぶことをおすすめします。

→ マウスピース矯正おすすめ比較【2026年版】費用・期間・クリニック選びのポイント

クリニック選びのポイントはこちら。

→ マウスピース矯正の失敗しない選び方【2026年版】


口コミ・評判まとめ

公式情報・各種口コミサイトの声を編集部がテーマ別に整理しました(2026年6月時点)。

よく挙がるポジティブな声

💡 ポジティブな口コミ

  • 費用の手ごろさと目立ちにくさ:一般的な装置矯正と比べて費用を抑えやすい点が評価され、透明で装着していても気づかれにくいという見た目の声も多く集まっています。費用の見通しを立てやすい点も安心材料として挙がります(精密検査費・リテーナー費・追加スキャン代は別途)。
  • チャット相談と痛みの少なさ:チャットですぐ相談でき、寄り添ってくれるサポート体制が好評です。思ったより痛くなかった、ワイヤーより快適という声も見られます(感じ方には個人差があります)。

気になる点(口コミサイト・SNSで挙がる声)

⚠️ 気になる点・注意点

  • チャット返信の遅れ・対面の安心感の不足:アプリ中心のサポートのため、チャットの返信が遅くて不安だった、医師の顔が見えず不安、スタッフ経由のやり取りで安心感に欠けるという、対面の手厚さを求める人からの声があります。
  • 仕上がりの満足度の差・追加費用:結果があまり変わらなかったという仕上がりへの不満や、調整に追加費用がかかる場合があるという声があります。また提携クリニックが地域によって限られ、近くで受けにくいケースも指摘されています。

タイプ別・一言まとめ

「自分はどう?」が分かるよう、目的・症状別に評判を整理しました。

こんな人・ケース評判は?
費用を抑えたい○ 装置矯正より抑えやすいという声。料金はゼニュムクリア約30万円〜ウルトラ85万円〜と幅があり、表示額もページで異なる
通院回数を減らしたい◎ 公式の目安は精密検査を除いて2〜4回・約3か月に1回(症例による)。アプリで進捗管理
軽度〜中程度の歯並び◎ 軽中度向けのプラン(ゼニュムクリア)がある。目立ちにくさの評価が高い
重度・複雑な歯並び△ 対応プラン(プラス・ウルトラ)はあるが料金が上がる。対象になるかは無料診断で確認を
対面で手厚く相談したい○ アプリ中心。チャット返信の遅れの声あり
近くで受けたい(地方)○ 提携クリニックが限られる地域あり。事前確認を

「自分に合いそう」と思ったら 対応できる症例かは歯科医師の診断が必要です。まずは無料の歯並びチェックで、自分の歯並びが対応範囲かを確認してみてください。

👉 ゼニュム公式サイトで無料歯並びチェック・来院予約

出典:公式サイトの情報および各種口コミサイトを編集部が整理(2026年6月時点)。掲載の声は個人の感想であり、効果・体験には個人差があります。


まとめ

🔑 この記事のまとめ

  • ゼニュムはシンガポール発のマウスピース矯正サービス
  • 料金(税込・2026年9月11日確認)は、公式の料金ページがゼニュムクリア300,000円/プラス54.5万〜63万円/ウルトラ850,000円〜、広告ページがゼニュムクリア294,500円/プラス545,000円または660,000円。どちらもキャンペーン中の表示で、料金の表示に終了日はありません
  • 通院回数は精密検査を除いて2〜4回・おおよそ3か月に1回、治療期間は最短3ヶ月が公式の目安(症例による・個人差あり)
  • 追加治療時のマウスピース代はゼニュム側の負担(諸条件あり)・専用アプリ・カスタマーサポートが特徴。精密検査費用・リテーナー費用(1セット27,000円)・追加スキャン代は別途
  • パートナークリニックでの受診が必要。近くに対応院があるか事前に確認を

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本記事の料金は、2026年9月11日に公式の料金ページと広告ページで確認した表示です。料金・キャンペーン内容は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。